体の柔軟性をチェックしてみた
最近、肩こり度合チェックの方法がTwitterのタイムラインに流れてきました。
学生時代以来まともにスポーツもストレッチもしていない
私の体は今現在どうなってしまったのか気になってきました。
学生時代はそこそこ体が柔らかいほうだったと思います。
そこで、私の身体の凝り具合・柔軟性を
様々な方法で今一度確認してみたいと思います。
肩周り
1.直角に曲げた腕の両肘をつけてそのまま肘を上げる
肘と脇の間の隙間にそのまま頭入りそうな勢いで余裕ですw
鼻より上に行く方は問題ないそうです。
2.背中の対角線上で左右の手を組む
右手が上の時は組めますが、
左手が上の時は30cm程空いてしまい全く組める気配がしません。
これってどっちがこってる状態なんでしょうか・・・。
3.直立の状態で両手を握り、握った手を腰骨の高さまであげる
綺麗には上がらないけどとりあえず上がるけど、若干怪しい...。
というか、上腕二頭筋がぶつかってこれ以上上がりませんw
その他
●両手を組んで手のひらを前にし、肘を伸ばしたまま上げる
これは普通に出来るんですが、これ出来ない方って相当体硬いのでは。。
●壁に背中をつけて、手の甲を壁につけたまま上げる
肩甲骨というところの柔軟性のチェックらしいです。
めっちゃ簡単そうに見えて全く簡単ではなかった・・・。
肘真っすぐに出来ず、140度ぐらいになってしまった。
●前屈
地面まで10cm程届きません。
長座体前屈でも指先に届きません。
学生時代は指ついたのに・・・。
股関節周りが相当硬くなってますね。。
ここが硬いと肩こりと腰痛になりやすいみたいです。
●うつぶせになり脚を曲げて、かかとがお尻につける
こんなの余裕だろと思いやってみたら全くつきませんでした。
そして、股下がつりました。
●座って開脚し、肘を地面につける
もう全くつく気配ないです。
準備段階から5cmぐらいしか下に下がりませんw
そもそも開脚すら全然開かなくて自分の身体なのに驚いてしまった。
想像以上に体が硬かった・・・
大雑把にチェックしてみましたが、想像以上に体が硬かったです。。
学生の頃は普通に出来ていたいたことが出来なくなっていて、結構ショックですよ。
まさかこんなに硬くなっているとは・・・。
ほとんどのチェック項目をやってる時、痛いしつりそうになるしで結構きてるなぁと。
ストレッチの大切さを身をもって感じました。
手遅れになる前に、これから少しでもストレッチしたほうが良いのかもしれませんね。
■参照元
あなたの柔軟性チェック! - ストレッチを習慣にするメリット
続ければ柔らかくなれる【体の硬い人のためのストレッチ】 - NAVER まとめ