思い出のゲームまとめ
これまでに、思い出にあるゲームをそれぞれハードごとに書き出してきました。
任天堂は、ゲームボーイ~ゲームキューブまで。
ソニーは、PS~PS2まで。
それ以降のハードももちろん触ってきてはいますが、触ったゲーム数も激減し、
私のメインのゲーム環境はPCへとシフトしたので、記事にはしていません。
ピックアップ出来るとしたら、PSP・DSではモンハンシリーズぐらいでしょうかw
Wii・UやPS3・4にいたっては書き出すものがほぼ無いです。
一区切りとして今まで書いた思い出のゲーム達の記事をまとめました。
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任天堂
●ゲームボーイ
私をゲームの世界へと招いた初めてのゲーム機。
ポケモンやドラクエモンスターズなど集めるゲームにハマっていました。
家でも外でもプレイしていました。
●スーパーファミコン
叩けば止まり、吹けば治る、ガラスのハートの精密ゲーム機。
ほんのちょっとの地面からの振動でも止まってしまうので扱いが本当に大変だった。
やったことがない名作がまだまだ残っています。
●ニンテンドー64
皆でプレイする楽しさを教えてくれた名機。
今思うとコントローラーの形奇抜ですねw
持ちづらいだろうによくこれ使ってたなぁ。
今は持ち手を変えなくてもスムーズに
スティックも十字も操作出来るような設計になっていて技術の進化を感じます。
あと、この中で一番ゲームソフトの箱がでかい。
●ゲームボーイアドバンス
この中では一番思い出が少ないゲーム機。
弟が熱心に遊んでいました。
●ゲームキューブ
劇的な進化を遂げた任天堂の家庭用ゲーム機。
独創的なゲームが多く、それぞれの強い世界観に飲み込まれました。
起動時にロゴが回りながら始まるのを音楽と共に今でもハッキリと覚えています。
全部で3種類あって、そのうちの一つが4つコントローラー使わないと聞けなくて、
弟と2つずつZボタン押しながら起動して聞きましたw
あと、一番コントローラー壊れやすかった気がする。
弟と二人兄弟だけど、6個ぐらいコントローラー持ってます。
そういえば、当時はクラブニンテンドーなんてものもあってそれのポイントを
熱心に貯めて限定コントローラーとかメモリーカードと交換してました。
普通に使ってしまっていたけど、
今思えばプレミアつきそうだし、使わず残しておけば良かった。
ソニー
●プレイステーション
起動音が怖い機種No1。
けどそれよりもあの音を聞くと
これからゲームを始めるぞー!というワクワク感のほうが強かったですw
テーマアクアリウムやりたすぎる。
●プレイステーション2
恐らく一番時間を費やしたであろうゲーム機。
初代PSのゲームも動かせるのは今となっては素晴らしい機能だった。
PS3は初期モデルに限り動かせたんですが、
それ以降の機種に関しては全く互換性ないですからね。
今も昔も初期モデルが一番カッコイイ。
まとめ
こうやって振り返ってみるとあんまり覚えていないものですね。
もっと書き込めると思ったけど記憶の壁に阻まれました。
当時は毎日ゲームのことしか考えてないような感じだったんですけどねー。
こんなにハマらなければもうちょっとマシが学力が身についていたかもしれない...w
それにしても、経験ハードは、任天堂のほうが圧倒的に多いですねw
リリースしてきた数が違うというのもありますが・・・。
けど今はソニーしか触ってなかったりします。
といっても昔ほどガッツリは触れていませんけどね。
今はシステムやグラフィックの進化ばかりに気を取られているのか
中々面白いゲームが出てこないのが現状です。
昔のように面白いゲームがたくさん出てほしいですねー。